コロコロコミック漫画家陣に学ぶ眠気覚ましの秘策あれこれ

寝落ち

先日、息子のコロコロコミックをちら見していたところ、巻末にあるマンガ家先生たちへの質問コーナーに「眠くなったときどう我慢しているか、先生の秘策を教えてください!」という、何やら気になる内容が載っていました。

近頃めっきり体力が落ちたせいか、休んでもなかなか疲れはとれず、また睡眠時間の長さにかかわらず毎日決まって眠気との戦いが起きるという私の今日この頃・・・。

眠気との戦いにおいてはスペシャリストの印象があるマンガ家の先生たちにぜひ秘策をご教示頂きたい!という思いで、回答内容をまとめてみました。

回答内容

耐える派

まずは、眠くても耐える!という超プロフェッショナルな意見です。

寝て、〆切に間に合わずに連載終了になったら…とかんがえると、寝てられないです。

これは「妖怪ウォッチ」小西紀行先生の回答。さすが大人気マンガの作者だけあってシビアなご意見。

仮眠派

次に眠い時は仮眠をとってスッキリしようという派の意見です。

5秒寝る!そしてすぐ起きる!

「オレカバトル」山浦聡先生の回答です。とにかく寝たぞ!と無理やり脳に思い込ませるような気合十分の策。

我慢せず寝ちゃいます。どこでも眠れる人なのでした。てへ。

と回答したのは「デュエル・マスターズ VS」の松本しげのぶ先生。一見のん気な回答に見えますが、これはおそらく計画的に仕事をこなしているからこそなせる技。誰でもうっかり真似をしてはいけません。

ちょっとだけ寝てみます。寝すぎちゃったら「ウソ!?」と叫びます。

リアルな回答は「ウソツキ!ゴクオーくん」吉もと誠先生。昔「まんが道」で見た満賀道雄の大慌てぶりを思い浮かべてしまいました。

飲食派

何か飲んだり食べたりしてしのぐ派の回答です。

ガム!!キシリトールガムをかんで、とにかくねむさをこらえます。

これは「パズドラZ」の井上桃太先生。ガムをかむのは王道策の一つですね。

ガムをかんで、さらに、そのまま飲み込むことです!!胃が驚いて目が覚めます!!

「ポケットモンスター」穴久保幸作先生の回答は、同じガムでも飲み込むのが秘訣とか!本当に効くんでしょうかこれw

冷凍庫から氷一粒出して口に入れると、眠くてもマンガ描けます。溶けたらくりかえし!

個性的な回答の「怪盗ジョーカー」たかはしひでやす先生。これはやったことないけど効きそう。いつか試してみよう。

エンタメ派

こちらは音楽やゲームなどで目を覚ますという回答です。

テンションの上がる連続ドラマのDVDを流します。ランランと目がさえます。

「カセキホリダー ムゲンギア」高枝景水先生の回答。自分も似たような策を取るときがありますが、たいていテンションがそっちの方に移っちゃってメインの作業がおろそかになるケースがしばしば。。

ペン問のゲームします。眠気は消えるけど、原稿は進みません。

これは「ペンギンの問題」の永井ゆうじ先生。やはりこうなっちゃいますよねw

その他

最後に、その他の意見です。

しみるタイプの目薬を点す。それでもダメならあきらめて寝る!

「あべんじゃ〜ず」萬屋不死身之介先生は王道の目薬作戦。目薬はクール系に限ります。

目をつぶって深呼吸を30秒くらい続けると意外とスッキリするぞ。

「でんぢゃらすじーさん邪」の曽山一寿先生。あーこれは確かにいいかも。集中した本気の深呼吸って何かと効き目ありますよね。

まとめ

◯◯派と勝手に分類して集計してみたところ、全20人中このような内訳になりました。

分類 人数
耐える派 1人
仮眠派 8人
飲食派 4人
エンタメ派 5人
その他 2人

マンガ家の先生たちは眠気と必死に戦って仕事をしたり、とんでもない秘策を持っているような印象があったんですが、大勢を占めているのが仮眠派だったというのはちょっと意外でした。やっぱり眠くなると良い仕事もできないし、とにかく寝るのが一番!ってことですね。